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1月7日は七草粥を食べる日ですね。
最近では七草粥を食べない人も多いのかもしれないけど、おじいちゃんやおばあちゃん高齢の人は、昔からの習慣で1月7日の朝に七草粥を食べる、または食べたいと思っているんじゃないでしょうか。
高齢で七草がゆの用意をするのがむずかしかっったり、気軽に食べたいと人にとても便利な七草がゆセットを見つけました。
聖食品の春の七草がゆはとっても便利
スーパーで見つけたのは聖食品の春の七草がゆ
白がゆ250g 七草1g
何が便利かと言えば、
・容器入りなので洗わなくてもよい。
容器の上のフィルムをはずして容器のままあたためるという、食べた後もそのまま捨てれるというところが手間いらずで便利です。
この容器レンジで使えるから、洗っておいててまた何か温めるときに再利用ということもできそう。
左が容器入りのおかゆ。容器の端から端まで直径が約12cm、おかゆ部分は約10.5cm
上のフィルムをはずして、フリーズドライの七草(写真:右)をふりかけよくかき混ぜて、そのままレンジでチンします。
ラップもかけなくていいんですよ。
温める目安は500Wで1分20秒です。
(1月7日の朝に食べると、薄っすら塩味がついていておいしかったですよ。)
レンチンできるおかゆが便利
私は忙しい朝に七草を切ったり準備するのはめんどうなので、、最近ではレトルトの七草粥を利用しています。
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おかゆを温めて混ぜるだけで手間がかからず便利だと思っていたけど、このレンチンする七草粥はさらに便利だと思いました。
さっそく実家とうちにも追加で買っていきました。
これなら鍋にお湯をわかさなくていいし、容器に入っているからお茶碗に移しかえなくてもいいので、洗い物も減ります。
1人前の大きさも手頃なサイズだと思います。
聖食品のレンチンおかゆシリーズ
今回この容器付きのレンチンの七草粥を見つけて調べると、おかゆシリーズがあることを知りました。
・白がゆ
・湯葉がゆ
・十六穀がゆ
・茶がゆ
・梅がゆ
楽天市場で通販できます。
>>>聖食品の容器のまま電子レンジでできるおかゆはこちら
まとめ
おかゆを作ってフリーズドライの七草をふりかけるだけって便利だと思ってたけど、容器のままレンジでチンするだけでいいなんて七草粥も進化してるなぁと思いました。
七草粥を食べるのは、無病息災を祈る、やお正月のごちそうで疲れた胃を休める、お正月に不足しがちなビタミンを取り入れるなどと言われています。
こういった先人の知恵のつまった古来からの風習はずっと続けて行きたいです。
そのためにもレンジで手軽にできる七草粥のようなものは、現代の生活に合っていると思います。
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