冬至に食べる運盛り食材とは?

冬至の行事といえば、かぼちゃを食べてゆず風呂に入るというものですね。
最近では冬至の日にはかぼちゃとゆず風呂の行事をする人が多くなってると思います。
なぜなら冬至の前のスーパーではクリスマスやお正月用品と並んで
冬至をアピールするかぼちゃやゆずが並ぶから。
冬至のかぼちゃ

冬至のならわし


■冬至っていつ?

2016年の冬至は12月21日です。毎年12月21日または22日が冬至になります。
冬至は太陽の位置が1年で最も低くなる日で、明るい時間が1年で1番短く
夜が一番長くなる日です。
この日を境にまた日が長くなっていき、6月の夏至が昼が最も長くなります。

■冬至のキーワードは一陽来復
これから運がよくなっていくという一陽来復(いちようらいふく)
冬が終わり、春が訪れること。 また、悪いことが続いた後で幸運に向かっていくこと。
陰の気がきわまって陽の気にかえるという意味で冬至を境に運が上昇していくとされます。

冬至に栄養満点のかぼちゃを食べると風邪や中風にならない、柚子は血行促進で体を温めるなど
無病息災、健康であるように、そして柚子はこれから運を呼び込むために体を清めて
厄を払うという由来があります。
ゆず風呂
これを知るともう「かぼちゃは苦手で食べたくない」「ゆずは高いからふつうのお湯でいい」
なんて言えなくなりそうですね。
ゆずが手に入らない場合でも、ゆずの入浴剤ならゆずの香りがよく血行促進もするのでよさそう。
かぼちゃも煮物だけでなくかぼちゃの天ぷらやシチューやグラタンに入れてもおいしいです。

また冬至にはあずきも食べる地方もあるそうです。あずきは厄払いになるのは有名です。
かぼちゃと一緒に煮る『いとこ煮』もおいしいです!

さらに運気をよくする運盛りとは?

■冬至にも七草があった!!
冬至に七草?私も最近知ったのですが冬至の日に運を上げる食べ物として
七種類の食材を食べるといいということなんです。
その七つの食材というのが
・南瓜(なんきん) ・蓮根(れんこん) ・人参(にんじん) ・銀杏(ぎんなん) ・金柑(きんかん)
・寒天(かんてん) ・饂飩(うんどん→うどん) 
なぜ、この食材?よく見ると共通していますよね。ひとつずつ声に出してみるとわかりやすい。
すべて『ん』が二回出てきます。それで『ん=運』が2倍呼び込めるということです。
そして「ん」はあいうえおでもいろはでも文字の1番最後の文字、
明日からはどんどん運が上昇していくから、今日でしめくくろうという意味もあるんですね。

■んが二回入る食材をさがしてみました
冬至の七草で献立を考えるのも難しいから
「ん」が二回入ってるのがよいならほかにもないかさがしてみました。

・乾麺(かんめん) ・いんげん ・はんぺん ・天丼(てんどん)
・あんぱん ・あんまん
担担麺(たんたんめん)やワンタンメンなら『ん』が3つ『トリプルん』です!!
さがせばもっとありそう。

でも冬の七草といわれる食材は昔から食べられてる冬が旬な栄養の豊富な食材。
きっと寒い冬に栄養を蓄えるために選ばれた先人の知恵が生かされた食材なんだと思います。

いい運が入ってくるように、運盛りをとりいれてみてください。


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