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火を使わずサクッと完成!電気ケトルでつくる夏の簡単ランチアイデア

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電気ケトルで火を使わないランチ

火を使わずサクッと完成!電気ケトルでつくる夏の簡単ランチ術

暑くて火を使いたくない…でも、お昼はしっかり食べたい。
そんな夏に頼りになるのが、電気ケトルとインスタント食材の組み合わせです。

コンロを使わずサッとお湯を沸かせて、調理も後片づけもラク。
冷凍ごはんやレトルト食品と組み合わせれば、栄養バランスの取れたランチがすぐ完成します。
この記事では、電気ケトルを活用した「火を使わない夏ランチ」のアイデアや、手軽に栄養がとれる組み合わせ例を紹介します。
毎日のお昼がぐっと快適になるはずですよ。

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目次

暑い日のランチに電気ケトルが活躍する理由

・キッチンが暑くならない
・洗い物が最小限で済む
・準備から後片づけまでが時短

電気ケトルはコンロよりも素早くお湯を沸かせるだけでなく、スイッチひとつで完結。
キッチンを暑くせずにお湯がわくので、夏の料理ストレスを大幅に軽減してくれます。

電気ケトル 活用シーンいろいろ

・カップ味噌汁やカップスープで簡単一品追加
・お湯を注ぐだけのレトルトご飯で即主食
・スープジャーに注いで簡単ランチ

火を使わない!電気ケトルで簡単ランチアイデア

電気ケトル=飲み物専用と思っていませんか?
粉末やフリーズドライ食品に入れるお湯を沸かすというだけでなく、卵をゆでたり、温泉卵を作ることも可能なんです。

スープジャーと組み合わせで簡単ランチ

電気ケトルで火を使わないランチ

電気ケトル×スープジャーで作る火を使わないあったかランチ

・フリーズドライやスープなど汁物をスープジャーに入れて出勤。
コンビニおにぎりやサンドイッチと組み合わせるだけで、しっかりランチになります。

・スープジャーにフリーズドライミネストローネを入れてケトルのお湯をそそぐ、そしてあったかごはんととろけるチーズを混ぜるとトマトリゾット風のできあがり。

・スープジャーにお吸い物粉末にお湯をそそいでおもちをそのまま入れておくと数時間でお雑煮ができあがります。

火を使わず、栄養もとれて満足感のあるインスタント食品を常備しておけば安心!
スープジャーは事前に熱湯で温めておくと保温力アップ(具材を入れる前に熱湯は捨てる。)

レトルトパックのごはんを電気ケトルで湯煎

・レトルトパックのごはんを湯煎できる。
レトルトのパックごと電気ケトルに入れて温めることができます。
(ただしケトルの大きさによれば入らないものもあります。)

ゆで卵や温泉卵も作れる

〈ケトルゆで卵の基本手順〉
①卵が浸かる程度の水と一緒にケトルへ
②スイッチONで加熱
③保温状態にして放置すれば、固ゆでも半熟も思いのまま!

卵は常温に戻しておく。(冷蔵のままだとヒビが入ることも。)
水の量は卵が完全に浸かるぐらい入れる。

電源がオフになってから、半熟なら5〜6分、固ゆでは10〜12分放置が目安なのでお好みのかたさを見つけてください。

おすすめ電気ケトル3選

🔸T-fal ジャスティン プラス ロック 1.0L

T-fal ジャスティン プラス ロック1.0L(KO4411JP )は、1.0Lの容量で一度に約7杯分のお湯を沸かせる電気ケトルです。転倒時のお湯漏れを防ぐロック機能や、空焚き防止機能など、安全性にも配慮されています。
また、取り外し可能なフタでお手入れも簡単です。

カップ1杯分(140mL)なら約58秒で沸とう。
コンパクトで軽く、サッと1杯分だけ沸かしたいときに最適。

🔸バルミューダ ザ・ポット KPT01JP

バルミューダ ザ・ポット KPT01JP 2024年モデルは、洗練されたデザインと機能性を兼ね備えた電気ケトルです。子コンパクトな600mlは、コーヒー3杯、カップラーメン2杯分にちょうどいいサイズ。
細口ノズルと握りやすいハンドルで、コーヒーのハンドドリップやお茶の淹れ方も思いのまま。

空焚き防止機能や自動電源OFF機能など、安全面も充実
マットな質感のブラック、ホワイト、シルバーの3色展開で、キッチンをスタイリッシュに演出します。

🔸BRUNO ステンレスデイリーケトル BOE072

BRUNO(ブルーノ) ステンレスデイリーケトル BOE072は、レトロでおしゃれなデザインと機能性を兼ね備えた電気ケトルです。
1.0Lの容量で、一人暮らしからファミリーまで幅広く対応します。
細口ノズルはハンドドリップに最適で、コーヒー愛好者にもおすすめです。


カラーはホワイト、レッド、ブルー、グレージュ、ジンジャーブラウンの5色展開で、キッチンのインテリアに合わせて選べます。

まとめ|電気ケトルは夏の“火を使わない調理”の万能サポーター

電気ケトルは「飲み物用」だけじゃもったいない!
お湯をサッと沸かして、インスタント食品やレトルト食材と組み合わせることで、立派な食事がすぐ完成します。
火を使わないからキッチンも暑くならず、時間も手間も大幅にカット。

夏のごはんづくりをラクにしたい人は、電気ケトル×インスタント食材の活用法をぜひ取り入れてみてください。

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