「えっ、ロッテリアがゼッテリアになってる…!?」
今朝、数年ぶりにロッテリアへ行くと店名が「ゼッテリア」に。
ロッテリアがゼンショーホールディングスの傘下になったから、
1972年以来親しまれてきたファストフードチェーン「ロッテリア」のすべての店舗が、が2026年3月末に「ゼッテリア」に変わっていくんだそうです。
これをきっかけに「ゼンショーってどんな会社なの?」と気になったので、ゼンショーホールディングスの傘下ブランドを調べました。
「えっ!?あの店もゼンショーグループなの?」って驚くでしょう。
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ゼンショーホールディングスの傘下ブランド一覧【2026年最新版】
ロッテリアの買収で注目を集めたゼンショーグループですが、実は外食業界で圧倒的な存在感を持つ超巨大企業です。
ここでは、ゼンショーの傘下にある国内ブランドをカテゴリ別にわかりやすくご紹介します。
牛丼・うどん:すき家、なか卯、久兵衛屋
ゼンショーといえば、やっぱり「すき家」。
「すき家」は全国に約2,000店舗以上を展開しており、店舗数で日本最大級の牛丼チェーンとして知られています。
トッピングの豊富さも人気のひとつですね。
ちなみにゼンショーホールディングの創業者小川 賢太郎氏は吉野家出身です。
「なか卯」は親子丼と京風うどんが名物の和風ファストフードチェーン。落ち着いた店内で、ちょっとした食事をサッと済ませたいときにぴったりです。
そして「久兵衛屋」は関東を中心に展開するうどん専門店。
自家製麺のコシやつゆの香りにこだわった、少し大人向けの和食店です。
このように、ゼンショーは“和食系の外食ブランド”でも盤石なラインナップを誇っています。
回転寿司・和食:はま寿司、華屋与兵衛
寿司といえば「はま寿司」という人も多いのではないでしょうか?
はま寿司は、ゼンショーグループが展開する回転寿司チェーンで、全国に約600店舗以上を展開しています。
安全性とコスパを両立させた寿司ネタが特徴で、家族連れにも大人気。
タッチパネル注文や高速レーンでの提供など、最新技術を活用した快適なシステムも魅力です。
一方、「華屋与兵衛(はなやよへい)」は、江戸前寿司やしゃぶしゃぶを中心とした和食レストラン。
関東を中心に展開しており、落ち着いた雰囲気の中で本格和食を楽しめる大人向けのブランドです。
祝いごとや法事、家族の食事会など、ちょっと特別な場面でも選ばれています。
ゼンショーは、カジュアルな回転寿司からフォーマルな和食レストランまで、幅広い寿司・和食ブランドを揃えているのが強みです。
ファミレス・洋食:ココス、ビッグボーイ、ジョリーパスタ
ゼンショーグループの中でも、洋食系ブランドはかなり充実しています。
まずは「ココス」。
包み焼きハンバーグや種類豊富なプレミアムドリンクバーでおなじみのファミリーレストランです。
和洋中のバランスがよく、子どもから大人まで幅広く楽しめるメニュー構成が魅力。
朝食バイキングを実施している店舗も多く、リピーターが多いのも納得です。
次に「ビッグボーイ」。
ハンバーグとステーキをメインに展開しているグリルレストランで、サラダバーやスープバーも人気。
カジュアルな雰囲気の中で、ボリューム満点の食事を楽しみたいときにぴったりの店です。
そして「ジョリーパスタ」は、なんと50種類以上のパスタメニューを揃えた専門店。
注文を受けてから茹で上げるスタイルで、原材料の小麦にもこだわっている本格派です。
焼肉・とんかつ:熟成焼肉いちばん、かつ庵
「焼肉食べたいな~」という日に、ゼンショーグループで注目したいのが「熟成焼肉いちばん」。
熟成された上質なお肉をリーズナブルな価格で提供する焼肉レストランです。
土鍋ご飯が提供されるなど、肉とご飯の組み合わせを重視したメニューがあります
しっかりした肉の旨味と、ごはんの美味しさがマッチして大満足間違いなしです。
「かつ庵(かつあん)」は、とんかつを中心とした和定食スタイルの専門店。
サクサクの衣に包まれたジューシーなとんかつを、注文ごとに揚げたてで提供しています。
カツ丼やカツカレーといった王道メニューも充実しており、ランチタイムには特に人気です。
どちらの店舗も、品質の高いお肉としっかりとした調理にこだわっている点が共通しており、ゼンショーの「安全でおいしい食の提供」という理念が感じられますね。
カフェ:モリバコーヒー
「モリバコーヒー」は、“ブナの森”をコンセプトにした落ち着いた空間で、フェアトレードのコーヒーを楽しめるのが魅力。
都市部を中心に展開されており、ちょっと仕事や読書をしたい時にも使える穴場カフェとして人気です。
フード系の軽食もあるので、ランチやブレイクタイムにもぴったり。
ハンバーガー:ゼッテリア(ロッテリア)
「ゼッテリア」は、ロッテリアがゼンショー傘下に入って誕生した新ブランド。
ロッテリアがゼンショーグループ傘下になった後、2023年9月に始まったブランドです。
2025年12月末時点で、日本国内ではロッテリアは約106店舗・ゼッテリアは約172店舗。
あと数ヶ月でロッテリアの全店舗がロッテリアに変わります。
ゼンショーは外食だけじゃない?
ゼンショーは外食だけじゃない?小売・介護・海外展開もスゴい!
ゼンショーグループというと「外食」のイメージが強いですが、実はそれだけではありません。
小売、介護、そしてグローバル展開まで、あらゆる方向に事業を広げているのがゼンショーのすごいところなんです。
ゼンショーという社名の由来は?
「ゼンショー(ZENSHO)」という社名、実はただの略語ではなく、深い意味が込められています。
その由来は、以下の3つの“ZEN”に集約されています👇
- ① 全部勝つ(全勝)
企業としてあらゆる挑戦に勝ち抜いていくという強い意思を表しています。 - ② 善なる商売(善商)
ただ利益を追うのではなく、倫理や社会性を重視した“正しい商売”を追求していくという姿勢。 - ③ 禅の心(禅商)
日本の精神文化を大切にしながら、落ち着きと調和を持った経営を行うという哲学です。
まとめ
今回の記事では、ロッテリアがゼッテリアに変わった背景から始まり、ゼンショーホールディングスの全貌を詳しくご紹介しました。
・ロッテリアは2026年3月末に「ゼッテリア」に変更する
・ゼンショーはすき家、はま寿司、ココス、ジョリーパスタなど多数のブランドを展開
・和食、洋食、焼肉、カフェまで幅広いジャンルをカバー
・外食だけでなく、介護・物流・海外展開も進めている多角的企業
どこかハンバーガー店やファミレスを訪れるとき、「この店はどのグループなのか?」と注目してみるのもいいかもしれませんね。
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