更年期からの骨粗しょう症予防

骨粗しょう症は、骨の中がスカスカの状態になり、骨がもろくなる病気で
大ケガでなくても、
つまづいてこける、手をつく、せきをするといったちょっとしたことでも
骨がスカスカになっているため、骨折しやすくなったりします。

骨粗しょう症という病気は加齢により自覚症状もないまま進んでいくので
ピンときませんが、
骨粗しょう症がひどくなってくると体の重みで背骨などがつぶれてしまい
圧迫骨折をおこすこともあります。

高齢になって骨折をすると、そのまま寝たきり状態になってしまう場合もあります。

骨量は年齢20~30代をピークに加齢とともに減少していき
閉経以降になると、さらに減少します。

それは女性ホルモンに関係があるからです。

女性ホルモンのエストロゲンは骨をつくり、骨からカルシウムが溶けだすのを抑える働きをします。
閉経にともない女性ホルモンの分泌が低下し骨密量がどんどん減っていきます。

骨粗しょう症の予防や、それ以上ひどくならないようにするには
カルシウムをとるだけでなく、適度な運動も大事だし、日光に当たることも必要です。
早朝などに散歩をしたり、ウォーキングなどの軽い運動をしたりするのもいいですね。

女性ホルモンの低下を補うために女性ホルモン様作用の食品をとるのも効果的。

大豆イソフラボンは、女性ホルモン様作用の働きをすることで知られています。
大豆イソフラボンは、大豆や大豆加工品に多く含まれています。

納豆・大豆・豆腐・油揚げ・ 高野豆腐・きな粉・みそ・豆乳などです。
身近にある食品で価格もそんなに高くないものなので積極的にとりたいです。


スポンサードリンク

このページの先頭へ